大谷翔平が「目だけで球を召喚させた」 登板中に切り取られた“顔芸”に笑撃「おもしろ翔平」
米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地パイレーツ戦に「2番・投手」で投打同時出場し、7回途中5失点の粘投で8勝目を挙げた。試合中には大谷らしい豊かな表情に注目が集まるシーンも。日米のファンから「きょうも顔芸おもろい」の声が上がった。
7回途中5失点の粘投で8勝目を挙げた大谷
米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地パイレーツ戦に「2番・投手」で投打同時出場し、7回途中5失点の粘投で8勝目を挙げた。試合中には大谷らしい豊かな表情に注目が集まるシーンも。日米のファンから「きょうも顔芸おもろい」の声が上がった。
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「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏が自身のツイッターで投稿したのは、大谷が捕手から返球を受けた場面。予期せぬタイミングだったのか、キャッチした後で目を見開き、驚いたようなコミカルな表情を浮かべた。
フリードマン氏は「ショウヘイは目だけで野球ボールを召喚させた自分に感動している」とまるで“超能力”を使ったかのような表現で、ユーモアたっぷりに映像を公開すると、米ファンから「本当にこの男は飽きさせないね。 私たちは絶対的な伝説が生まれるのを目の当たりにしている」「彼を好きにならない人はいないんじゃない?とても好感が持てる人だ」「この男は野球に対して子どものような愛情を持っていて、とても純粋で美しい」「ミーム(ネット上で拡散されるネタ要素の強い動画)のスーパースターだ」「ミームのキングが再び現れた」と反響が続々。
日本のファンからも「顔w」「可愛い」「きょうも顔芸おもろい」「もうおもしろ翔平現れた」という声のほか、「ニンジャ師絶対ここ取り上げるとおもたw」「ピッチングニンジャさんココ使うだろうなぁと思ってたw」「ピッチング忍者さん大好物」「まあ、切り取られるよね。また見たかったし」と選出に納得の声も多かった。
(THE ANSWER編集部)