登板中の大谷翔平の後ろが「気になる」 内野席を埋めた英語3文字が話題「凄い数」「面白い」
米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、後半戦初戦の本拠地アストロズ戦に「2番・投手」で投打同時出場。力投中の背後に映った、ある変わった光景がファンの間で話題を集めている。
後半戦初戦の本拠地アストロズ戦に「2番・投手」で投打同時出場
米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、後半戦初戦の本拠地アストロズ戦に「2番・投手」で投打同時出場。力投中の背後に映った、ある変わった光景がファンの間で話題を集めている。
後半戦開幕を迎えたエンゼルスタジアム、力投する大谷の背後にユニークな光景が広がった。
内野席を中心にお揃いの帽子を被ったファンたち。エンゼルスカラーの白と赤の生地で「MVP」と書かれている。実はこの日、大谷やトラウトら過去にMVPを受賞したエンゼルス選手たちを記念したキャップが来場者に配られているのだ。
日本でも中継中に映り込み、ネット上のファンからは「観客多くの人がMVPキャップかぶってるの面白いw」「すごいMVPキャップの数ww」「観客がMVPと書かれた帽子被ってて草」「MVP帽子気になる」などの声が上がっている。
(THE ANSWER編集部)