日本国民に悪夢を見せたWBC戦士のドヤ顔炸裂 MLB球宴でSNS悲鳴「憎たらしいw」「アイツだ!」
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、シアトルで行われたオールスター戦にア・リーグの「2番・DH」で出場。世界のスーパースターが競演する中、初回からア・リーグの左翼ランディ・アロザレーナ(レイズ)がフェンス際でスーパーキャッチを見せた。海外メディアは動画を公開。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本戦でも見せたドヤ顔が炸裂し、日本人ファンは「憎たらしいポーズw」と悲鳴を上げた。
MLBオールスター
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、シアトルで行われたオールスター戦にア・リーグの「2番・DH」で出場。世界のスーパースターが競演する中、初回からア・リーグの左翼ランディ・アロザレーナ(レイズ)がフェンス際でスーパーキャッチを見せた。海外メディアは動画を公開。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本戦でも見せたドヤ顔が炸裂し、日本人ファンは「憎たらしいポーズw」と悲鳴を上げた。
苦い記憶が蘇るプレーだった。0-0の初回1死走者なし。フレディ・フリーマンの左翼後方への打球にWBCメキシコ代表のアロザレーナが飛びついた。フェンスに触れながらスーパーキャッチ。大歓声の中、両腕を組み、ドヤ顔を浮かべた。WBC準決勝の日本戦でも見せたパフォーマンス。裏の攻撃でも左前打と盗塁で見せ場をつくった。
WBCは日本が勝利したものの、試合中に悪夢を描かせたプレー。ツイッター上の日本人ファンからは「WBC思い出した」「あっWBC出てた!アイツだ!!」「みんな大好きアロザレーナwww」「WBCで見た、アロザレーナの憎たらしいポーズw」「さすが」「出た出た」「好きすぎる」と悲鳴や称賛の声が相次いだ。
(THE ANSWER編集部)