ベッカムが京都観光で日本満喫 舞妓とのお座敷遊びに海外羨望「アメージングな国でしょ?」
海外サッカー、元イングランド代表MFデービッド・ベッカム氏が日本文化を満喫したようだ。自身のインスタグラムを更新し、家族と京都旅行をしたことを報告。お座敷での舞妓との交流やラーメンに舌鼓を打った写真を公開し、海外ファンから「なんてラブリーな家族」「アメージングな国でしょ」といった反響が寄せられている。
家族4人で来日
海外サッカー、元イングランド代表MFデービッド・ベッカム氏が日本文化を満喫したようだ。自身のインスタグラムを更新し、家族と京都旅行をしたことを報告。お座敷での舞妓との交流やラーメンに舌鼓を打った写真を公開し、海外ファンから「なんてラブリーな家族」「アメージングな国でしょ」といった反響が寄せられている。
心から日本を楽しんだ。京都観光にやってきたベッカム一家。今回はベッカム氏、妻のビクトリアさん、長女のハーパーさん、三男のクルスさんの4人で来日したようで、ベッカム氏はお座敷で舞妓や芸妓との3ショット写真に笑顔で納まっている。子どもたちは人気ラーメン店「一風堂」を楽しんだようだ。他にも金閣寺をバックにハーパーさんとの2ショットや新幹線ホームで乗車待ちをする様子なども見られる。
ベッカム氏は自身のインスタグラムに写真を公開。「かなり久しぶりに、家族とともに日本に戻って来れて、文化を学び、もちろん素晴らしい食事も満喫できてとても嬉しかった」とつづった。これには海外ファンから反響が寄せられている。
「素敵な時間を楽しんで」
「日本にようこそ!」
「美しい家族」
「3月に娘と行った時のことを思い出した、とっても素敵な国でした」
「また来てください」
「逃げて、後ろに2人のゴーストがいる」
「イチランのラーメンには行った? もし行ってないならお願いだからそうして!」
「アメージングな国でしょ? 1か月前に行ったけど、全ての時間が素敵だった」
「なんてラブリーな家族」
日本文化を満喫したベッカム氏は、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが新天地に決めた米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミの共同オーナーとしても知られている。