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メッシは「遅かれ早かれバルサに戻る」 独占取材の海外記者、米移籍に見解「引退への始まりとは…」

サッカーのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミに移籍することを、スペイン紙の独占インタビューで明らかにした。古巣バルセロナへの復帰も噂されていたなかでのスーパースターの決断に世界が騒然となるなか、インタビューを担当したスペイン紙記者は、「遅かれ早かれ、バルサに戻ってくるだろう」と英雄帰還の可能性を示唆している。

アルゼンチン代表のリオネル・メッシ【写真:ロイター】
アルゼンチン代表のリオネル・メッシ【写真:ロイター】

米MLSインテル・マイアミ移籍を発表

 サッカーのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミに移籍することを、スペイン紙の独占インタビューで明らかにした。古巣バルセロナへの復帰も噂されていたなかでのスーパースターの決断に世界が騒然となるなか、インタビューを担当したスペイン紙記者は、「遅かれ早かれ、バルサに戻ってくるだろう」と英雄帰還の可能性を示唆している。

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 3日に2シーズン在籍したフランスのパリ・サンジェルマン(PSG)退団が発表された後、メッシの新天地を巡っては古巣バルセロナのほか、サウジアラビアやインテル・マイアミの名前などが取り沙汰されていた。報道が過熱するなか、7日にスペイン紙「ムンド・デポルティーボ」と「スポルト」の独占インタビューで、メッシがインテル・マイアミに行くことを表明した。

 今月24日で36歳となる稀代のスーパースターが下した大きな決断。メッシの自宅に行き、本人の言葉を直接聞いた「スポルト」のアルベルト・マスノウ副編集長は、同紙の記事で「彼はバルサに来ることに期待感を持っていたが、そのプロセスにはあまりにも多くの障害があったと言っていた」と、メッシ本人は古巣へ戻ることに希望を持っていたと明かした。そして「悪く解釈して欲しくないのだが、彼はバルサでないなら、ハイレベルの大会から、ヨーロッパから、スポットライトから去りたいと言っていた。それはつまり、サッカー界から去ることであり、メッシのようなまだプレーできる彼の口から、それを聞くことは胸に響いた」と続けている。

 さらにPSG退団については、「パリでは彼も家族も幸せではなかった。それが彼が出ていく理由だ。例えば、バルセロナでは毎日、息子を迎えに学校に行けたが、それができなかった」と、ピッチ外の環境面での問題が退団の大きな理由だったとしている。

 そして36歳でMLSのロサンゼルス・ギャラクシーに移籍しながら高いパフォーマンスを維持し、38歳でイタリアの名門ACミランに加入して欧州復帰を果たした元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを例に、「MLSに行ったからといって引退のスタートだとは思わない」と断言。「レオはとても体に気を遣う選手だし、大きな負傷もしていない。2年後に全ての可能性が開かれているし、遅かれ早かれ、バルサに戻ってくるだろう」と、英雄のバルセロナ帰還の可能性について見解を示している。

(THE ANSWER編集部)





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