大物バウアー、日本の街中で突然の“神対応”が話題 ファンの羨望続出「お金出しても買えない」
今季日本のプロ野球・DeNA入りしたトレバー・バウアー投手が、横浜駅前を訪れた様子を自身のYouTubeチャンネルに公開。自身の巨大な広告看板を見物にいったほか、街中でファンと突然キャッチボールを始める“神対応”も。コメント欄には「どんなにお金を出しても買えない思い出」「ファンサ良すぎでしょ」と驚きの声が上がっていた。
自身のYouTubeチャンネルで動画を公開
今季日本のプロ野球・DeNA入りしたトレバー・バウアー投手が、横浜駅前を訪れた様子を自身のYouTubeチャンネルに公開。自身の巨大な広告看板を見物にいったほか、街中でファンと突然キャッチボールを始める“神対応”も。コメント欄には「どんなにお金を出しても買えない思い出」「ファンサ良すぎでしょ」と驚きの声が上がっていた。
初の遠征前、バウアーは横浜駅を訪れた。「これを見てください」とカメラを向けたのは、「BAUER 来浜」との文字と、DeNAのユニホームをまとった自身が巨大にデザインされた広告看板だった。映像内では「顔だけで20メートルくらいある」「(高さが)5階建てくらいある。凄いな」などと驚いていた。
さらにバウアーは、横浜駅周辺で日本のファンと交流した。看板を指差し「あれ、僕です。初めて見に来ました」と笑顔を浮かべていた。他にも記念撮影に応じたほか、「この企画を担当したベイスターズの人、グッジョブだね」とも語っていた。
看板から離れ、移動していると別のベイスターズファンに遭遇。すると、広場でミットをつけてキャッチボールを始めた。2020年のサイ・ヤング賞投手が突然ファンと始めた交流。「楽しかったよ。子供の頃、父と公園でキャッチボールをしたことを思い出しました」と話していた。
自身のYouTubeチャンネルに「横浜駅に巨大なビルボード出現!」とのタイトルで公開した動画。日本のファンからは「これだけの大物なのに気軽に写真撮ったり、キャッチボールしたりしてくれるのファンサ良すぎでしょ」「日本に好意的で更にこうやって裏側撮って配信してくれるの嬉しすぎる」「街中でファンとしっかり目にキャッチボールするのは神すぎるよ」「楽しんでくれてるの伝わってくるし、ファンサも最高すぎる」「バウアーと横浜駅前でキャッチボールしたとか、どんなにお金を出しても買えない思い出。羨ましい」「一般人と普通にキャッチボールしてくれるのすごすぎやろ…」などと羨望の声が続々と書き込まれていた。
(THE ANSWER編集部)