大谷翔平VSヌートバー初対決で思わぬ話題 2人の背後を埋め尽くした光景が「本気度が凄い」
米大リーグの・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地カージナルス戦に「3番・投手」で投打同時出場。「1番・右翼」で出場したラーズ・ヌートバー外野手と初回先頭でいきなり対戦が実現した。ツイッター上の日本人ファンは、2人の対決時に広がった“風景”に注目。「zoffが席巻しておるな」「仕事が早い」といった声が上がっている。
初回先頭でいきなり対決が実現
米大リーグの・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地カージナルス戦に「3番・投手」で投打同時出場。「1番・右翼」で出場したラーズ・ヌートバー外野手と初回先頭でいきなり対戦が実現した。ツイッター上の日本人ファンは、2人の対決時に広がった“風景”に注目。「zoffが席巻しておるな」「仕事が早い」といった声が上がっている。
侍対決を盛り上げた。1回のマウンドに上がった大谷と初めて対峙した先頭打者のヌートバー。その際、イニングごとに変わるバックネットの看板広告が日本のメガネブランド「zoff(ゾフ)」の4文字で埋まった。2人の対決時にはCG合成の広告一色に。そんな中で、3-2のフルカウントから最後は大谷の鋭いスイーパーが低めに決まり、ヌートバーは空振り三振に倒れた。
Zoffといえば、ヌートバーをCMに起用し、日本でも話題になっている。2人の対決を見守った日本人ファンも広告看板に注目。ツイッター上では「zoffだらけ」「zoffが席巻しておるな」「めちゃめちゃzoffや」「zoffで埋められている」「zoffの本気度が凄い」「後ろのスポンサーもZoffなのがええね」といった声が上がっている。
(THE ANSWER編集部)