佐々木朗希、いきなり「169km」球速表示にSNS困惑「笑笑笑笑笑笑」「不思議じゃない」
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕が控える侍ジャパンは25日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎でソフトバンクと壮行試合を行った。先発した佐々木朗希(ロッテ)は2球目に「169キロ」を表示。計測ミスの可能性があるが、ネット上では「さすがに佐々木朗希でもそんなわけない笑」「169笑笑笑笑笑笑」と困惑した声が上がった。
侍ジャパンが壮行試合
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕が控える侍ジャパンは25日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎でソフトバンクと壮行試合を行った。先発した佐々木朗希(ロッテ)は2球目に「169キロ」を表示。計測ミスの可能性があるが、ネット上では「さすがに佐々木朗希でもそんなわけない笑」「169笑笑笑笑笑笑」と困惑した声が上がった。
佐々木は初回先頭の牧原大成に投じた初球は、二塁内野安打に。続く中村晃への初球がボール球だった。しかし、中継画面では「169キロ」の球速表示。計測ミスの可能性があるものの、ツイッター上では困惑するファンのコメントが相次いだ。
「さすがに佐々木朗希でもそんなわけない笑」
「169笑笑笑笑笑笑」
「佐々木朗希169で草」
「多分計測ミスやろ」
「佐々木朗希なら169なら有り得るwww」
「不思議じゃないってのがw」
「佐々木朗希169はスピードガン壊れまくってて草」
「一瞬ホントかもってなる」
それでも、中村を二飛に打ち取り、2死走者なしで対峙した柳田悠岐への3球目には162キロをマーク。球場をどよめかせると、6球目も162キロで空振り三振を奪い、無失点だった。
(THE ANSWER編集部)