三笘薫、V弾試合後に映った行動に女性ファン虜「私にもして」「胸がぎゅぅぅうって…」
海外サッカーのイングランド1部プレミアリーグ・ブライトンの日本代表MF三笘薫が4日(日本時間5日)に行われた本拠地ボーンマス戦の試合終了間際に決勝のヘディング弾を叩き込み、チームを1-0の勝利に導いた。殊勲の試合後に見せたある行動が、日本人ファンを虜に。「胸がぎゅぅぅううってなる」「私にもして」などの声が上がった。
移籍騒動を経て残留した同僚カイセドの頭をポンポン
海外サッカーのイングランド1部プレミアリーグ・ブライトンの日本代表MF三笘薫が4日(日本時間5日)に行われた本拠地ボーンマス戦の試合終了間際に決勝のヘディング弾を叩き込み、チームを1-0の勝利に導いた。殊勲の試合後に見せたある行動が、日本人ファンを虜に。「胸がぎゅぅぅううってなる」「私にもして」などの声が上がった。
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試合終了間際の劇的ヘディング弾で勝利をもたらした三笘。勝利後のピッチでロベルト・デ・ゼルビ監督らとハグを交わしていく。その中で笑みをこぼして抱き合ったのがエクアドル代表MFモイセス・カイセドだ。三笘は声をかけながらハグを解くと、頭をポンポンと2度叩き、労った。
カイセドといえば、25歳の三笘より若い21歳。1月の移籍市場でアーセナル移籍が取り沙汰され、自身も退団希望を表明した。しかし、移籍はまとまらず、1日から練習に復帰。その圧倒的なスピードで三笘と共演することになった。そんな関係性もあってか、ブライトン公式ツイッターが紹介した映像に映っていたこの様子に多くの日本人ファンが反応している。
「カイセドさんと抱き合って、最後に頭なでなでしてる三笘さん…」「カイセドめちゃくちゃ笑顔じゃぁん…」「三笘がカイセドの頭撫でているとこ好き!!」「胸がぎゅぅぅううってなる」「私にもして」などの声が寄せられ、注目が集まっていた。
(THE ANSWER編集部)