大谷翔平の「可愛いとかっこいいが渋滞」 登場した海外ブランドのお宝写真にファン虜
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、幼少期の自分自身と“共演”した。アンバサダーを務める海外ファッションブランドの企画に登場。幼き日の大谷少年の“秘蔵写真”を自ら持ってポーズを取り、国内外のファンを「可愛すぎる」「なんて素敵に成長してるの」と魅了している。
アンバサダーを務める海外ブランドの企画に登場
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、幼少期の自分自身と“共演”した。アンバサダーを務める海外ファッションブランドの企画に登場。幼き日の大谷少年の“秘蔵写真”を自ら持ってポーズを取り、国内外のファンを「可愛すぎる」「なんて素敵に成長してるの」と魅了している。
大谷が登場したのは、自身がアンバサダーを務めるドイツのプレミアムファッション&ライフスタイルブランド「BOSS」の公式インスタグラム。そこで1枚の写真が公開された。
白の襟無しシャツに黒の上着を着用した大谷。左手に持ったのは幼少期の自分自身のモノクロ写真。比較すると、目や口元は当時の面影が残っている。米モデルのジジ・ハディッドや米歌手のデミ・ロヴァートも同じように幼少期の写真と撮影した同ブランドの企画に大谷も参加した。
文面では「献身と意欲が成功のカギだ。野球のプロのショウヘイ・オオタニは目標を達成するために必要なものを知っている。ボスは生まれつきではない。作られるのだ」と記し、「#BeYourOwnBOSS(自分自身のボスになれ)」と企画のハッシュタグを添えた。
コメント欄では、海外ファンから「唯一無二だ」「可愛すぎる」「カッコいいね」と反響を集め、日本人ファンからも魅了された様子の声が上がっていた。
「可愛くて息が出来ない」
「なんて素敵に成長してるの」
「可愛いとかっこいいが渋滞している」
「きゃわ!」
「大谷さんカッコよすぎる」
「素敵なショットありがとう」
大谷は14日にインスタグラムで「Good bye Japan Hello US」と記して渡米を報告。3月に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表にもメンバー入りしている。