「朝イチでも変わらず完璧」 春高バレー控室で栗原恵と対面、元日本代表女子が驚き
連日熱戦が行われている全日本バレーボール高等学校選手権大会(ジャパネット杯・春の高校バレー)。解説などで会場入りしている元日本代表メンバーにも注目が集まっているが、現役時代に“プリンセス・メグ”の愛称で呼ばれた栗原恵さんは、新鍋理沙さんと対面したことを報告。新鍋さんは「朝イチでも変わらず完璧でした」と反応しつつ、「不調」だった意外なポイントを指摘していた。
春高バレーの控室で対面
連日熱戦が行われている全日本バレーボール高等学校選手権大会(ジャパネット杯・春の高校バレー)。解説などで会場入りしている元日本代表メンバーにも注目が集まっているが、現役時代に“プリンセス・メグ”の愛称で呼ばれた栗原恵さんは、新鍋理沙さんと対面したことを報告。新鍋さんは「朝イチでも変わらず完璧でした」と反応しつつ、「不調」だった意外なポイントを指摘していた。
187センチの長身で、長らく日本代表としても活躍してきた栗原さん。春高バレーの会場で、同じく日本代表としてプレーした新鍋さんと控え室で対面したことをインスタグラムで報告した。「リサのポーズが可愛くて真似っこ。笑」と同じポーズで写った2ショットも公開している。
新鍋さんはコメント欄で「メグさん朝イチでも変わらず完璧でした」と反応。ただ、「(喉だけ、そして私と喋る時だけ不調 笑)」と意外な指摘も冗談っぽく記していた。自身のインスタグラムで同じ写真を投稿し、「プリンセスメグさん いつお会いしても優しいかわいいお顔ちっちゃい」と記していた。
ファンからは「メグsmile健在」「良い笑顔ですね」「高校バレー、懐かしいんじゃないですか?」などとコメントが書き込まれていた。
(THE ANSWER編集部)