女子サッカー鮫島彩、KinKi Kids名曲弾いた2年ぶり腕前にファン驚き「先生みたい!」
サッカーの2011年ドイツ女子ワールドカップ(W杯)でなでしこジャパンの初優勝に貢献したDF鮫島彩(大宮アルディージャVENTUS)が新春早々、特技を披露した。自身のインスタグラムで「2年ぶり」というピアノに挑戦。人気アイドルデュオの名曲を見事に弾いてみせ、ファンから「多才ですね」「振り幅ありすぎ」といった反響が寄せられている。
元なでしこジャパンDF鮫島彩がピアノの腕前披露
サッカーの2011年ドイツ女子ワールドカップ(W杯)でなでしこジャパンの初優勝に貢献したDF鮫島彩(大宮アルディージャVENTUS)が新春早々、特技を披露した。自身のインスタグラムで「2年ぶり」というピアノに挑戦。人気アイドルデュオの名曲を見事に弾いてみせ、ファンから「多才ですね」「振り幅ありすぎ」といった反響が寄せられている。
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流れるような演奏だった。グリーンのセーター姿で眼鏡も掛け、ピアノの前に座った鮫島。巧みな指捌きでKinKi Kidsの「愛のかたまり」を披露した。イントロ部分から抑揚までつけ、名曲の世界観の一端を表現した。
鮫島は2年ぶりとなる「久々に弾いてみたシリーズ」の動画を自身のインスタグラムで公開。ファンからは「すごーい」「多才ですね」「振り幅ありすぎ」「メガネかけて、めちゃ真剣だね」「さすがいろんな意味でオールラウンドプレイヤー」「天から何物与えられたんですか?」「ビアノの先生みたい」といった反響が集まり、交流のある狩野舞子さんからも「すごすぎる 私ヴォーカルやる!笑」と書き込まれていた。
(THE ANSWER編集部)