クロアチアDFの「息子がかわい過ぎた」 死闘後の親子の“肩車2ショット”に海外悶絶
サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日、準決勝でクロアチアがイングランドに2-1で勝利。延長戦までもつれ込む死闘を制し、初の決勝進出を決めた。試合後にDFドマゴイ・ビダが、我が子を肩車して喜ぶシーンを海外メディアが公開。「似過ぎ」「可愛い過ぎる」などとファンを虜にしている。
海外メディアがクロアチアDFビダと息子の2ショットを公開
サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日、準決勝でクロアチアがイングランドに2-1で勝利。延長戦までもつれ込む死闘を制し、初の決勝進出を決めた。試合後にDFドマゴイ・ビダが、我が子を肩車して喜ぶシーンを海外メディアが公開。「似過ぎ」「可愛い過ぎる」などとファンを虜にしている。
120分の激闘の末に、勝利したクロアチア。3試合連続での延長戦で疲労はピークだろうが、こんなに可愛い息子がいれば、一気に疲れも吹き飛びそうだ。
ビダが肩車しているのは、息子のデイビッド君だ。パパの背中に乗り、クロアチアのユニホーム姿で、両手を上げられながら誇らしげな笑顔を浮かべている。まさに天使のようなスマイル。笑った表情は特に、お父さんとそっくりだ。
「FOXスポーツブラジル」が公式インスタグラムで「可愛いの『定義』が更新される。ワールドカップ決勝に駒を進めたクロアチアのビダ選手と息子が喜びを表現」とつづり、2ショットを4枚公開。無邪気過ぎる笑顔に、海外ファンも心を奪われているようだ。
「ワールドカップの一枚」
「ミニ・ビダ」
「かわい過ぎる」
「ワールドカップならではの美しい瞬間」
「グランドを駆け回るビダの息子がかわい過ぎた」
「愛が溢れ出す写真」
「似過ぎ」
ビダは決勝トーナメント3試合連続で120分間フル出場。センターバックとして相手の攻撃を防ぎ続けてきた。疲れた体を癒してくれる息子と共に、決勝戦も戦い抜く。
(THE ANSWER編集部)