本田圭佑、W杯終わっても笑撃ツイート 自らを題材に「面白い」「リプ欄も優勝」と話題
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、アルゼンチンがフランスにPK戦の末勝利し、36年ぶり3度目の優勝を飾った。大会中、ABEMAの解説で話題になった元日本代表MF本田圭佑は、W杯が終わってもファンを笑わせている。
カタールW杯、ABEMAでの解説が話題に
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、アルゼンチンがフランスにPK戦の末勝利し、36年ぶり3度目の優勝を飾った。大会中、ABEMAの解説で話題になった元日本代表MF本田圭佑は、W杯が終わってもファンを笑わせている。
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日本戦では的確な解説と、親しみやすい口調で話題となった本田。決勝でも大興奮の中で解説し、発した「本田の立ち眩み」の一言がツイッターのトレンドに挙がるなど、最後まで盛り上げた。
大会を終えて、自身のツイッターに「W杯ありがとう。日本代表ありがとう。今からカンボジアに向かいます」と記していた本田。約15時間後の投稿でも、ファンを笑わせた。
「写真で一言」のお題とともに自身の写真を投稿。大会期間中にも何度か投稿していたが、今回は室内にジャケット姿で座り、右手にはペン。何やら熱弁しているかのような写真だった。「#カンボジア到着」のハッシュタグ付きだった。
自らを題材にした本田に、ファンからは「なぁなぁぁぁあふん!?(7分)」「本田の立ちくらみもヤバいて」「いや、これ油性やん!」などと大喜利に答えた回答が殺到。そのほか「皆さんのリプ 面白い」「本田さんも、リプ欄も優勝」「リプが本家?より面白いんだが……w」などと笑いを誘われたファンも多数いた。
(THE ANSWER編集部)