W杯スペイン、ドイツ相手に鮮やか先制! 月曜早朝の日本ファン興奮「強いっすレベチ」
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は27日(日本時間28日)、グループリーグE組のドイツ―スペイン戦が行われた。0-0で迎えた後半17分、途中出場のスペインFWアルバロ・モラタが鮮やかに先制ゴール。スペインの勝利を願うツイッター上の日本人ファンは、月曜早朝にもかかわらず「いいぞスペイン!!!」「朝から面白い」と反応していた。
カタールW杯
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は27日(日本時間28日)、グループリーグE組のドイツ―スペイン戦が行われた。0-0で迎えた後半17分、途中出場のスペインFWアルバロ・モラタが鮮やかに先制ゴール。スペインの勝利を願うツイッター上の日本人ファンは、月曜早朝にもかかわらず「いいぞスペイン!!!」「朝から面白い」と反応していた。
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早朝5時過ぎ、日本のファンも歓喜した。後半17分だ。スペインは左サイドを駆け上がったアルバがグラウンダーのクロスを供給。これに走りこんだ途中出場のモラタが、右足のアウトサイドで合せた。ドイツの名GKノイアーも止められない。見事な先制ゴールとなった。
この試合の前、日本はコスタリカに0-1で敗れており、決勝トーナメント進出にはスペインが勝利した方が望みが大きくなる。それだけに、平日しかも月曜の朝であっても試合を見ていたファンが多かった模様。ツイッター上には「いいぞスペイン!!!」「あと5点くらい決めてくれ」「モラタ仕事しすぎ」「朝から面白いです」「スペイン強いっすレベチ」などと興奮の声が上がっていた。
(THE ANSWER編集部)