フィギュア小松原尊、衣装入った紛失荷物が到着! ファンも安堵「間に合ってよかった」
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦NHK杯は18日、札幌で開幕する。大会用衣装の入ったバッグをロストバゲージしていたアイスダンスの小松原尊(倉敷FSC)は自身のツイッターで、届けられたとみられる荷物の画像を公開。大会直前のトラブルが解消されたようで、ファンからは「間に合ってよかった」「安心しました」といった安堵の声が寄せられている。
NHK杯が18日に札幌で開幕
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦NHK杯は18日、札幌で開幕する。大会用衣装の入ったバッグをロストバゲージしていたアイスダンスの小松原尊(倉敷FSC)は自身のツイッターで、届けられたとみられる荷物の画像を公開。大会直前のトラブルが解消されたようで、ファンからは「間に合ってよかった」「安心しました」といった安堵の声が寄せられている。
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これ以上ない朗報だ。16日に自身のツイッターでカナダの航空会社をメンションし、英語で「2日後に大会が始まるのですが、あなたたちが僕の衣服と大会用衣装が入ったバッグを失くしました」とロストバゲージを報告した。「誰か見つけるのを手助けしてくれますか? まだ見つかってもいないし、どこにあるのかも分かりません」と記していた小松原だったが、その荷物が届けられたようだ。
同日深夜、自身のツイッターに「アップデート!」とつづり、「小松原尊」のネームタグがついた黒のスーツケースの写真を自身のサムアップとともに公開。これにはファンからも「よかった~」「ほっとしました」「間に合ってよかった」「ハラハラしました」「NHK杯頑張って」といった反響が多数寄せられている。
(THE ANSWER編集部)