ダルビッシュ、“疑惑の判定”直後の振る舞いを監督称賛「我々の方がイライラしていた」
米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手がドジャースとの地区シリーズ第2戦に先発し、6回途中7安打3失点と力投。ポストシーズン2勝目を挙げた。試合後の会見でボブ・メルビン監督は2回に際どいボール判定を受けた際の振る舞いを称えた。
2回に際どいボール判定を受けるも「彼はただ次の投球に移った」と監督
米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手がドジャースとの地区シリーズ第2戦に先発し、6回途中7安打3失点と力投。ポストシーズン2勝目を挙げた。試合後の会見でボブ・メルビン監督は2回に際どいボール判定を受けた際の振る舞いを称えた。
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1-1の同点だった2回先頭、マンシーを迎えた場面だ。2球で追い込んだダルビッシュはカーブを投げた。内角高めのストライクゾーンに決まったように見えたが、球審の手が上がらず。メルビン監督はベンチで大きな声を上げ、明らかに不満顔。ダルビッシュは本塁方向にストライクゾーンより高いのか、内なのかを確認するようなジェスチャーを見せた。その後、ファウルで粘られたのち、カウント2-2から本塁打を浴びた。
しかし、本塁打自体はボール球をスタンドまで運んだ相手を褒めるしかない。その後も大崩れすることなく力投したダルビッシュについて、MLB公式サイトが紹介した試合後の会見で、指揮官が言及。2回の判定の場面について「彼(ダルビッシュ)の気にはそれほど触らなかったようだ。どちらかといえば我々(首脳陣)の方がイライラさせられた。彼はただ次の投球に移った」と振り返った。
その上で「自分ができることはないし、これに影響されたくないから次へ移ろうとした感じだった。彼のように、今まで修羅場をくぐり抜けてきた投手はそういうことができるんだ」と振る舞いを称賛。ダルビッシュの豊富な経験をリスペクトした。
(THE ANSWER編集部)