F1角田裕毅、同僚ガスリーと原宿・竹下通りに出没 日本ファン「もうデートじゃん」
自動車レースのF1日本GPは、鈴鹿サーキットで7日から3年ぶりに開催される。アルファタウリの角田裕毅は、2014年の小林可夢偉以来、8年ぶりに日本人ドライバーとして日本GPに参戦。現在は帰国しており、東京の名所を同僚とともに訪れたようだ。チームが実際の模様を伝えると、日本のファンからは「もうデートじゃん」「羨ましい」と反響が寄せられている。
7日から3年ぶり日本GP
自動車レースのF1日本GPは、鈴鹿サーキットで7日から3年ぶりに開催される。アルファタウリの角田裕毅は、2014年の小林可夢偉以来、8年ぶりに日本人ドライバーとして日本GPに参戦。現在は帰国しており、東京の名所を同僚とともに訪れたようだ。チームが実際の模様を伝えると、日本のファンからは「もうデートじゃん」「羨ましい」と反響が寄せられている。
3年ぶりの日本GP。初の“凱旋レース”となる角田は、つかの間の東京を楽しんだようだ。チームメートのピエール・ガスリーと訪れたのは原宿・竹下通り。撮影中なのか、チームシャツにはピンマイクが付けられている。クレープ店、プリクラの看板が並ぶ中、傘を差して仲良く歩いている。
実際の画像を公開したアルファタウリ公式ツイッターは「ここまでは良い感じで進んでる……」と英語を文面に記して投稿。これに注目した日本のファンが続々と反応している。
「いいなぁ。羨ましい」
「もうデートじゃん」
「この2人が原宿にいただと…?」
「角田君肩周りや二の腕めちゃくちゃごつくなったよね」
「めっちゃいい羨ましいこの場にいたい」
「ガスリーと竹下通りて、女子高生かw」
「ペアルックで、竹下通りでデート?」
メルセデスのルイス・ハミルトンは皇居ランを楽しみ、マクラーレンのランド・ノリスは渋谷と秋葉原を訪れたことが報告されるなど、日本を訪れた他のF1ドライバーの様子もSNSで話題になっている。
(THE ANSWER編集部)