NBA大スターが日本の少女に“神対応” 優しいバスケ教室に米和む「なんて可愛いの」
米プロバスケットボール(NBA)の「NBAジャパンゲームズ2022」は30日、ウィザーズとウォリアーズがさいたまスーパーアリーナで対戦する。来日したウォリアーズのスーパースター、ステフィン・カリーは日本の少女に優しくドリブルを教えるなど交流。NBA公式ツイッターが実際の映像を公開すると、「なんて可愛いのでしょう」「ナイスな男」などと米ファンの反響が集まっている。
ウォリアーズは日本でウィザーズと対戦
米プロバスケットボール(NBA)の「NBAジャパンゲームズ2022」は30日、ウィザーズとウォリアーズがさいたまスーパーアリーナで対戦する。来日したウォリアーズのスーパースター、ステフィン・カリーは日本の少女に優しくドリブルを教えるなど交流。NBA公式ツイッターが実際の映像を公開すると、「なんて可愛いのでしょう」「ナイスな男」などと米ファンの反響が集まっている。
優しくバスケットボールを教えている。来日したカリーは、体育館で自身の腰の高さほどしかない日本の少女と対面。笑顔で手を持ち、上下させてドリブルを教えている。さらにリングのように自分の腕を輪にして、そこにシュートを決めさせた。同僚クミンガが少女を持ち上げ、ダンクシュートを決めさせる場面も。最後はカリーがボールにサインを送り、少女からはカードを送られてハイタッチをかわした。
なんとも微笑ましい交流をNBA公式ツイッターが公開。「可愛いの渋滞」と文面で伝えると、「超可愛い」「愛らしい」「求めていたコンテンツ」「なんて可愛いのでしょう」「超ラッキー」「タイムラインが浄化される」「カリーは最もナイスな男」などとほっこりした様子の米ファンからコメントが集まっていた。
(THE ANSWER編集部)