大谷翔平、足元ぬかるむ雨中登板に「阪神園芸」待望論 日本人「ミネソタへ派遣したい」
米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ツインズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。試合は雨が降り注ぎ、投げにくそうにする大谷を見た日本人からは「阪神園芸」の待望論が浮上している。
2回登板中にグラウンドキーパーが整備、ネット「阪神園芸なら…」
米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ツインズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。試合は雨が降り注ぎ、投げにくそうにする大谷を見た日本人からは「阪神園芸」の待望論が浮上している。
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初回攻撃終了後から雨が強くなり、雨中でマウンドに上がった大谷。雨の影響か四球2つ、死球1つと制球を乱し、1点を失った。2回には投球練習中にグラウンドキーパーが入り、ぬかるんだマウンドの整備を行った。
この様子に日本のネット上で上がったのが「阪神園芸」の待望論だ。甲子園で活躍しているスペシャリストの存在を思い出したファンも多く、「阪神園芸ならバッチリ整えるのに」「ミネソタへ阪神園芸の皆さんを派遣したくなる」「阪神園芸はメジャーに行けば10倍収益上がる」との声が。
立ち直った大谷は2、3回を無失点に抑えている。
(THE ANSWER編集部)