「この握手は凄い(笑)」 デカすぎた身長205cmレブロン、異業種選手との対面に衝撃
米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズ、レブロン・ジェームズの握手が話題を集めている。MLSのトロントFCに移籍したイタリア代表FWロレンツォ・インシーニェと対面。米メディアが画像を公開すると、海外ファンから「クレイジーだ」「なんてこった」と衝撃を受けた様子の声が上がった。
レブロンの“指”に注目
米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズ、レブロン・ジェームズの握手が話題を集めている。MLSのトロントFCに移籍したイタリア代表FWロレンツォ・インシーニェと対面。米メディアが画像を公開すると、海外ファンから「クレイジーだ」「なんてこった」と衝撃を受けた様子の声が上がった。
レブロンの手に注目が集まった。身長205.7センチのレブロンと163センチのインシーニェが対面。約43センチ差の2人が握手を交わしているものの、インシーニェはNBAのスーパースターの人差し指と中指を握っている。バスケ選手ではゴロゴロいるサイズだが、やはり大きさが際立った。
画像を公開した米スポーツ専門局「ESPN」のツイッターは、2人がロサンゼルスで対面したことを紹介。“指で握手”した瞬間に対し、海外ファンからは「指2本で握手?」「なんてこった」「指で握手してる」「これはクレイジーだ」「この握手は凄いな(笑)」「手が小さい」と驚きの声が集まった。
37歳で現役最高選手と称えられてきた生きるレジェンドは規格外だった。
(THE ANSWER編集部)