大谷翔平、衝撃2打席連発で憂鬱な月曜朝の日本に活力「出社嫌だったけど元気出た」
米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ブルージェイズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。衝撃の2打席連発を放った。一気に10、11号の朗報を月曜朝の日本に届け、ファンも「憂鬱な月曜朝に元気をくれる大谷くん」「出社嫌だったけど元気出た」と活力をもらっている。
ブルージェイズ戦で10号&11号、日本人ファン「憂鬱な月曜朝に元気をくれる」
米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ブルージェイズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。衝撃の2打席連発を放った。一気に10、11号の朗報を月曜朝の日本に届け、ファンも「憂鬱な月曜朝に元気をくれる大谷くん」「出社嫌だったけど元気出た」と活力をもらっている。
サラリーマンの月曜朝の憂鬱を吹き飛ばした。初回1死、大谷は右腕ベリオスのカーブを右中間席に叩き込むと、3回無死一塁ではバックスクリーンへ特大129.5メートル弾。圧巻の2打席連発でエンゼルスタジアムを熱狂に巻き込んだが、その衝撃は早朝の日本も揺らしていた。
現地では日曜、日本では月曜に3週連続の一発。ネット上では「今週も大谷サンのホームランから始まった」「これで1週間頑張れます」「仕事頑張るしかないじゃん」「今週も乗り切れそう」「憂鬱な月曜朝に元気をくれる大谷くん」「出社嫌だったけど元気出た」と活力をもらったファンが続出した。
(THE ANSWER編集部)