青木瀬令奈、選手会考案ファンサ用ステッカーを披露 「とても素敵なデザイン」と好評
女子ゴルフでJLPGAのプレーヤーズ委員長を務める青木瀬令奈(フリー)が、同委員会が考案した今年のファンサービス用ステッカーのお披露目を報告した。「とても可愛いステッカーなのでぜひGETしてくださいね」と呼びかけている。
柏原明日架とともにPR「とても可愛いステッカーなのでぜひGETしてください」
女子ゴルフでJLPGAのプレーヤーズ委員長を務める青木瀬令奈(フリー)が、同委員会が考案した今年のファンサービス用ステッカーのお披露目を報告した。「とても可愛いステッカーなのでぜひGETしてくださいね」と呼びかけている。
自身のインスタグラムを更新した青木は「プレイヤーズ委員会考案 今年のファンサービス用ステッカーがお披露目になりました」と報告。従来、アテスト会場でサインしてプレゼントしていたが、感染対策により今年は取りやめに。それでも、青木は「コロナ禍で世界的に大変な日々が続いているなかでネット配信が始まったことで世界中の皆さまに日本の女子ゴルフ界の選手みんなが頑張っている姿をお届けできるようになりました」と記した。
投稿では、プレーヤーズ副委員長を務める柏原明日架とともに3パターンの実物を公開した。「私たちのプレーで世界中の皆さまの心と心を繋げるように、そんな想いで今年のスローガン『2022~ゴルフの力で心繋ぐ』というメッセージを入れさせて頂きました」と説明。「とても可愛いステッカーなのでぜひGETしてくださいね」と呼びかけると、ファンからも「素晴らしい試み」「ぜひともゲットしたいです」「とてもすてきなデザインです」と好評の声が上がった。
また、青木と柏原が出場し、5日に開幕した国内メジャー初戦・ワールドレディスサロンパス杯の会場では、大会出場選手によるJLPGAチャリティ販売会を実施しており、JLPGAはギャラリーの協力を呼びかけている。詳細は大会公式サイトで確認できる。
(THE ANSWER編集部)