ラグビー堀江翔太、愛車ワーゲンバスの復調報告 「お家みたい」と話題のこだわりの一台
ラグビーの堀江翔太(埼玉パナソニックワイルドナイツ)がインスタグラムを更新し、愛車の“ワーゲンバス”の復調を報告。たびたび紹介し、ファンからも「お家みたい」「おしゃれ」と話題の一台が元気を取り戻したようだ。
「凄腕の人たちにより、ワーゲンバスが調子よくなりました!」
ラグビーの堀江翔太(埼玉パナソニックワイルドナイツ)がインスタグラムを更新し、愛車の“ワーゲンバス”の復調を報告。たびたび紹介し、ファンからも「お家みたい」「おしゃれ」と話題の一台が元気を取り戻したようだ。
堀江は「凄腕の人たちにより、ワーゲンバスが調子よくなりました!」と報告。愛車が不調だったようで“凄腕”の整備士らによって復調したという。「うれしい」と喜びの胸中を記した。
「ワーゲンバス」の愛称で親しまれたかつての名車、ドイツのフォルクスワーゲン・タイプ2。堀江の愛車は定期的にSNSでも紹介されており、趣味のグッズを搭載した内部は「お家みたい」「おしゃれ」と話題になったこともあった。
堀江はラグビーワールドカップ(W杯)に2015年から2大会連続出場。ドレッドヘアがトレードマークで1列目のフッカーとして体を張ったプレーはもちろん、多彩や趣味やファッションもファンの視線を集めている。
所属する埼玉パナソニックワイルドナイツは現在、リーグワン3位。今週末は5月1日にNECグリーンロケッツ東葛と柏の葉で対戦する。
(THE ANSWER編集部)