八村塁所属ウィザーズ 日本らしさある“新ユニホーム”に米好評の声「めっちゃ好き」
八村塁が所属する米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは、ワシントンの象徴の一つでもある桜をイメージしたユニホームを発表した。米メディアによると、来季中にはお披露目となる模様。米ファンからも「俺はめっちゃ好き」「熱い」と好評の声が寄せられている。
ワシントンの象徴でもある桜をデザイン
八村塁が所属する米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは、ワシントンの象徴の一つでもある桜をイメージしたユニホームを発表した。米メディアによると、来季中にはお披露目となる模様。米ファンからも「俺はめっちゃ好き」「熱い」と好評の声が寄せられている。
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美しい桜が見られることでも知られるワシントンを本拠地とするウィザーズは、MLBナショナルズとともに桜のコラボユニホームを発表した。米紙「ワシントンポスト」によると「ウィザーズは来シーズン中にこのユニホームをデビューさせる予定だ」と記事で伝えている。
ウィザーズのユニホームは、桜を連想させるピンクを基調とし、サイドには花柄もデザインされている。同紙によると、桜がワシントンにとって重要なものであることをアピールする意図があり、「ウィザーズがこの桜のユニホームを作ったのはチームの成長株、日本人のハチムラの存在も理由の1つだという」とも記されている。
チーム公式ツイッターがユニホームをまとった八村らの写真を公開したところ、米ファンからは「俺はめっちゃ好き」「このユニホームは熱い」「美しい」「待ちきれない」「ついに!」「発売始まったら即買いに行く」と好評の声が寄せられていた。
(THE ANSWER編集部)