大谷翔平、16年日本一の助っ人一家と再会 ファン注目「マルセロ君大きくなったね」
米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が盟友と再会した。4月7日(日本時間8日)のシーズン開幕が迫る中、オープン戦で日本ハム時代のチームメート、ルイス・メンドーサ氏と対面。息子とも顔を合わせたが、日本のファンからは「大きくなったね」との声が上がっている。
メンドーサ一家とアリゾナで再会
米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が盟友と再会した。4月7日(日本時間8日)のシーズン開幕が迫る中、オープン戦で日本ハム時代のチームメート、ルイス・メンドーサ氏と対面。息子とも顔を合わせたが、日本のファンからは「大きくなったね」との声が上がっている。
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2016年の日本一メンバーが再会した。メンドーサ氏は17年途中まで在籍した日本ハムで、大谷と約4年間ともにプレーした右腕。現在はメキシコリーグの球団でGMを務めている。27日(日本時間28日)にアリゾナで行われたジャイアンツ戦を観戦したようで、メンドーサ夫人と息子、娘とともに大谷や水原一平通訳と記念写真を撮影した。
メンドーサは実際の写真を自身のインスタグラムで公開。文面では「イッペイとショウヘイ、素晴らしい週末をありがとう! 君たちと会えて本当に嬉しかったよ! GANBATTE!」と感謝を記した。日本のファンからは「素敵なメンバー」「メンドーサずっと応援しています!」「Thank you メンディー」「マルセロ君大きくなったね」「相変わらずイケメン」と反響が寄せられていた。
(THE ANSWER編集部)