大谷翔平とエンゼルスの“顔”になったもう一人の日本人 米注目「選手より扱いデカい」
米大リーグ・エンゼルスの球団公式インスタグラムのフォロワー数が100万人に達した。大谷翔平投手、マイク・トラウト外野手ら球団の“顔”と呼べる選手たちを並べた画像を投稿し、ファンに感謝を伝えたが、そこに“もう一人の日本人”が大きく写っており話題に。「アプトンよりデカい」「大好き」と米ファンも反応している。
球団SNSのフォロワー100万人感謝の投稿に登場
米大リーグ・エンゼルスの球団公式インスタグラムのフォロワー数が100万人に達した。大谷翔平投手、マイク・トラウト外野手ら球団の“顔”と呼べる選手たちを並べた画像を投稿し、ファンに感謝を伝えたが、そこに“もう一人の日本人”が大きく写っており話題に。「アプトンよりデカい」「大好き」と米ファンも反応している。
エンゼルスは日本時間23日、フォロワー100万人到達に感謝し「どうもありがとう」と投稿。お茶目な大谷のほか、トラウト、ウォルシュ、フレッチャーら人気選手を並べた画像を公開していた。
その中に、大谷の通訳を務める水原一平氏もなぜか含まれていた。しかも1枚目、写っている人物の中では2番目に大きいという“異例”の扱いだ。これに米ファンも注目。「イッペイ!!!」「イッペイがフィーチャーされるの最高」「みんなイッペイが大好きだ!」「イッペイが含まれてるのがいいよね」「イッペイもいるじゃん(笑)」「通訳の写真がアプトンよりデカい」などとコメントが集まっていた。
公私ともに大谷を支える水原氏。昨年、オールスター前日に行われたホームランダービーでは捕手を務めて話題となった。大谷の活躍に欠かせない一人だが、日本のファンの間でも知られる存在となっている。
(THE ANSWER編集部)