東京マラソン完走の水谷隼 過酷さを物語る“証”が話題「すごい…」「無茶しないで」
東京五輪の卓球混合団体金メダリスト・水谷隼は6日に行われた東京マラソンを完走した。過酷さを物語る“証”を披露。ファンの間で「すごい…」「もう無茶しないで」と話題を集めている。
水谷隼が公開したものとは
東京五輪の卓球混合団体金メダリスト・水谷隼は6日に行われた東京マラソンを完走した。過酷さを物語る“証”を披露。ファンの間で「すごい…」「もう無茶しないで」と話題を集めている。
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一日だけ飛びぬけた。水谷が明かしたのは歩行距離と歩数。最も少ない2月28日は1984歩、1.47キロで、多くても3月3日の5004歩、2.99キロだった。しかし、マラソンを走った6日だけ5万7563歩、46.83キロとケタが違った。
アプリで計測されたことを明かし、画像をツイッターに公開。「精神力と忍耐力がとてつもなく鍛えられて良い思い出になりました」とつづった。ファンから「すごい。。。」「5万7千歩も‥記録を残せて良かったですね」「素晴らしい努力」「ほんと大変だった事でしょう~」「もう無茶しないでね」と注目を浴びた。
水谷は大会翌日に足を引きずる様子を公開して反響を集めていた。
(THE ANSWER編集部)