松山英樹、世界最大のゴルフ見本市で発見された逸品に識者感激「超クールな尊敬の印」
男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)は今月のソニー・オープンで早くも2022年初勝利を挙げた。昨季は日本男子初の海外メジャー優勝の快挙を達成したが、米識者は世界最大のゴルフの見本市「PGAショー」で見つけた“英樹グッズ”に脚光。実際の画像をツイッターで公開すると、「未だに鳥肌立つ」と反響を集めている。
米識者が世界最大のゴルフの見本市「PGAショー」で“英樹グッズ”を発見
男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)は今月のソニー・オープンで早くも2022年初勝利を挙げた。昨季は日本男子初の海外メジャー優勝の快挙を達成したが、米識者は世界最大のゴルフの見本市「PGAショー」で見つけた“英樹グッズ”に脚光。実際の画像をツイッターで公開すると、「未だに鳥肌立つ」と反響を集めている。
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“英樹グッズ”に注目したのは、米スポーツベッティングサイト「アクションネットワーク」のアナリスト、アマンダ・ローズ氏だった。緑色のヘッドカバーには、キャディーの早藤将太さんがマスターズの最終18番で、ピンを返した後にコースに一礼する姿がデザインされている。現地でも話題となった名シーンだ。
実際の画像を公開したローズ氏は「今日、PGAショーでこれらのボビー・ゴルフのヘッドカバーを見たから投稿しないと。ヒデキ・マツヤマとキャディーへの超クールな尊敬の印でしょ?」と文面で説明。フォロワーからは「ワンダフル!」「この瞬間には未だに鳥肌立つ」「あの瞬間は驚くべきものだったよね」「今までで最高のヘッドカバーじゃないかな」などとコメントが寄せられている。
(THE ANSWER編集部)