RIZINで骨折の朝倉海、1か月の回復ぶりにファン驚き「同一人物の手?!」「凄い腫れ」
昨年大晦日に行われた総合格闘技「RIZIN.33」に出場した朝倉海(トライフォース赤坂)がツイッターを更新。試合で骨折した右拳の回復具合を報告した。
大晦日に骨折、約1か月の回復ぶりを報告
昨年大晦日に行われた総合格闘技「RIZIN.33」に出場した朝倉海(トライフォース赤坂)がツイッターを更新。試合で骨折した右拳の回復具合を報告した。
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朝倉は「拳が治ってきました」と文面につづり、骨折した直後と現在の右拳の写真を公開。比較すると、患部の大きな腫れがかなり治まり、元の状態に近づいているようだ。25日に自身のYouTubeチャンネルに公開した動画でも、ポットを扱う姿などを見せており「右手が使える生活は最高」などと話していた。
ファンからは「流石の回復力」「大晦日の夜はこんな状態だったんですか…」「逆によく判定まで行ったわ」「怪我直後の手、パンパンじゃないですか」「凄い腫れてましたね」「同一人物の手?!」「人体の不思議」などとコメントが寄せられている。
朝倉はRIZIN JAPAN GP2021バンタム級トーナメント準決勝・瀧澤謙太との一戦で右拳を骨折。決勝で扇久保博正(パラエストラ松戸)に判定負けしていた。骨折から約1か月。YouTube動画では、2月からトレーニングを再開する予定と語っている。
(THE ANSWER編集部)