佐々木朗希らグッズがふるさと納税返礼品に ロッテが千葉市に提供、27日から申込受付
プロ野球・ロッテはホームタウンである千葉市のふるさと納税の新たな返礼品として、2021年選手着用CHIBAユニホームなどのマリーンズグッズを提供すると発表した。
返礼品はサインボール、CHIBAユニホームなど
プロ野球・ロッテはホームタウンである千葉市のふるさと納税の新たな返礼品として、2021年選手着用CHIBAユニホームなどのマリーンズグッズを提供すると発表した。
返礼品となるマリーンズグッズは、2021年選手着用CHIBAユニホーム、2021年選手着用CHIBAユニホーム用ヘルメット、選手直筆サインボールの3アイテム計62口であり、12月27日より、ふるさと納税総合サイトから申し込みを受け付ける。地域提携の強化の一環として行われる。
なお、寄付金の使い道としてZOZOマリンスタジアムの施設改修に向けた基金である「マリン基金」を選択することも可能。千葉市ふるさと納税返礼品に加えられるグッズは次の通り。
◆選手直筆サインボール
・寄付額10万円
・限定50個
・対象計10選手(佐々木朗、唐川、益田、藤岡、安田、中村奨、レアード、荻野、和田、マーティン)
◆2021年選手着用CHIBAユニホーム
・寄付額20万円
・限定5枚(佐々木千、石川、小島、中村奨、角中)。
◆2021年選手着用CHIBAユニホーム用ヘルメット
・寄付額10万円
・限定7個(柿沼、三木、茶谷、西巻、福田秀、山本大、サントス)。
いずれも12月27日から楽天ふるさと納税から申し込み可能。
(THE ANSWER編集部)