ボルトとマラドーナ、異色の“伝説2ショット”に大反響 「最高と最速の男が1枚に」
人類最速男と、あの“ゴッドハンド(神の手)”の異色の共演が話題を集めている。陸上の男子100、200メートルの世界記録保持者、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)がインスタグラムを更新。伝説のサッカー元アルゼンチン代表、ディエゴ・マラドーナ氏との2ショット写真を公開すると、「最高と最速の男が1枚に」など大反響を呼んでいる。
サッカー転向が話題のボルトがマラドーナ氏との異色2ショットを自身のインスタで公開
人類最速男と、あの“ゴッドハンド(神の手)”の異色の共演が話題を集めている。陸上の男子100、200メートルの世界記録保持者、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)がインスタグラムを更新。伝説のサッカー元アルゼンチン代表、ディエゴ・マラドーナ氏との2ショット写真を公開すると、「最高と最速の男が1枚に」など大反響を呼んでいる。
全身黄色のプーマのジャージに身を包んだボルト。隣にはなんとあのマラドーナ氏だ。伝説的サッカー選手だった同氏もすでに57歳。全盛期に比べればかなりふっくらした印象だが、いたずら小僧っぽい笑みは健在だ。笑顔を浮かべ右手でがっちり握手を交わしている。
注目すべきは2人の身長差だ。195センチのボルトと、165センチのマラドーナ氏。その差は実に30センチ。その凸凹ぶりにも驚かされる。
2人は時計ブランド「ウブロ」のイベントで共演。ボルトは昨年陸上を引退し、サッカーへの転向が話題を集めており、この異色すぎる豪華2ショットが実現したようだ。