「めちゃビンタされてる笑」 窮地の日本代表、殊勲・浅野拓磨へもみくちゃ祝福に注目
サッカー日本代表は12日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦(埼玉スタジアム2002)に2-1で勝利した。これで2勝2敗。苦境のチームを救った1人が、途中出場のFW浅野拓磨だった。決勝点が生まれ、手荒い祝福を受ける実際の映像をスポーツチャンネル「DAZN」が公開すると、「めっちゃビンタされてる笑」などと注目されている。
12日オーストラリア戦は2-1で勝利
サッカー日本代表は12日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦(埼玉スタジアム2002)に2-1で勝利した。これで2勝2敗。苦境のチームを救った1人が、途中出場のFW浅野拓磨だった。決勝点が生まれ、手荒い祝福を受ける実際の映像をスポーツチャンネル「DAZN」が公開すると、「めっちゃビンタされてる笑」などと注目されている。
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窮地の日本代表を救った。後半33分から途中出場した浅野。同点の41分、左足で放ったシュートが相手のオウンゴールを誘って勝ち越した。ベンチから見つめたメンバーを巻き込んで歓喜。もみくちゃにされ、ピッチに倒れこむと、頬や頭をぺちぺちと叩かれる手荒い祝福を受けた。
実際のシーンを「DAZN」公式ツイッターが公開。難敵オーストラリアを下す大きな1点には、ファンから「やっぱり浅野なんだよなあ」「古橋選手がボール蹴る所ほんと好き」「岳もわちゃわちゃしているのがいいよね」「本気で手に汗握りました」「めっちゃビンタされてる笑」「浅野ペチペチ」「ジャガー持ってるな」などと反響が寄せられている。
(THE ANSWER編集部)