大谷翔平、もしドジャースユニなら…米メディアの“コラ画像”が注目「青も似合うね」
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、オリオールズ戦で41号先頭打者弾を放った。本塁打数はMLB最多で、投手としても8勝を記録するなど二刀流で活躍しているが、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」は高校時代からドジャースが大谷に注目していたことを記事で紹介。ドジャースのユニホームを着た大谷のコラージュ画像を作成し、公式ツイッターで公開している。
米メディアがドジャースと大谷の関係性を記事で紹介
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、オリオールズ戦で41号先頭打者弾を放った。本塁打数はMLB最多で、投手としても8勝を記録するなど二刀流で活躍しているが、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」は高校時代からドジャースが大谷に注目していたことを記事で紹介。ドジャースのユニホームを着た大谷のコラージュ画像を作成し、公式ツイッターで公開している。
青も似合っている。ヘルメットをかぶり、打球を見つめている大谷。いつもと違うのはユニホームだ。エンゼルスの赤ではなく、ドジャースブルーのヘルメットにアンダーシャツ。コラージュ画像ではあるが、変わらず様になっているのは流石だ。
実際の写真を公式ツイッターに公開した「ジ・アスレチック」は「もし卒業時にドジャースが契約していたらどうなっていただろうか?」との見出しで記事も掲載。高校時代の大谷に接触するなど早くから注目していたこと、仮にドジャースに入団していたらどんな活躍をしていたかなどについて記載していた。
ツイッターの文面には「ショウヘイ・オオタニが花巻東のときにドジャースはスカウティングをしていた。もし卒業時に契約していたらどうなっていただろうか?」とつづられているが、米ファンからは「ドジャースが120勝してしまう」「ドジャースだったら二刀流をさせていないだろうな」「DHのないナ・リーグじゃ二刀流は難しい」「ドジャースブルーも似合うね」「削除してくれ」「青も似合う」「すぐMLBに来ていたら二刀流はできていない」などと様々なコメントが書き込まれていた。
(THE ANSWER編集部)