「両者ともに勝者だ」 世界1位ハレプ、2時間20分の“死闘すぎる死闘”画像が話題
ファン驚き「なんて試合だ」「信じられない」「両者を勝たせられない?」
「2人には脱帽だ。彼女たちはテニス史に残るであろう試合を見せてくれた」
「なんて信じられない試合だ!両者ともに勝者だ」
「両者を勝たせることはできないですか?」
「一打一打を見るのが楽しかった。まさに2人の戦士」
「両者ともに決勝進出に値する。信じられない!」
「なんて試合だ」
「アンビリーバブルな試合だ」
「両者にリスペクトを」
「これが決勝だったら良かったのに」
このように、どちらか一人が大会を去ってしまうことを惜しむ声が続出。特に、勝ったハレプは1回戦で足首を痛め、3回戦では大会史上最多タイの3時間45分の死闘を制していた。当時は「ほとんど死んだわ」「足首は何の感覚もない」「私の筋肉は終わってしまったと思う」と嘆きながら、次戦の大坂なおみ(日清食品)も撃破して勝ち上がってきた。
決勝ではキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)と対戦する。満身創痍でファイナルに駒を進めた世界1位の女王。全豪のタイトルを手にすれば、伝説のものとなりそうだ。
(THE ANSWER編集部)