ロッテのラッピング電車「マリーンズ号」が運行開始 新京成電鉄にて今日3日から
プロ野球・ロッテは新京成電鉄にてラッピング電車「2021年マリーンズ号」が今日3日から10月末まで運行されると発表した。
2013年から続くマリーンズ号
プロ野球・ロッテは新京成電鉄にてラッピング電車「2021年マリーンズ号」が今日3日から10月末まで運行されると発表した。
マリーンズ号の運行は2013年から開始した企画で、今年で9年目。「2021年マリーンズ号」には井口資仁監督と9選手(美馬、佐々木朗、二木、唐川、益田、田村、安田、中村奨、藤原)がデザインされたシートが電車側面に貼り付けられている。
また、車内中づりや窓上の枠にもポスターが掲出されており、車両先頭のヘッドマークもマリーンズデザインとなっています。球団広報室は「2013年から続くマリーンズ号が今年も運行されることになりました。ファンの間でも親しまれており、今年も運行されることをうれしく思います。ぜひファンの方にはご乗車いただければと思います」とコメントしている。
(THE ANSWER編集部)