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大谷翔平は打たれない 防御率、奪三振率と並ぶ…MLB公式が「驚異的」と注目した数字は?

2度の登板で被安打は3、長打はゼロ

 さらに大谷はこの日、13の空振りを奪ったが、そのうち7つがスプリット、直球が4つ、カーブとスライダーが1つずつだったと振り返っている。

 前回の登板は、4日(日本時間5日)のホワイトソックス戦。メジャー118年ぶりとなる「2番・投手」で出場し、4回2/3で2安打3失点(自責1)、7奪三振だった。

 記事では「オオタニは今季の2試合で防御率1.04、14奪三振、長打はまだ1本も許していないという驚異的な数字を残しているが、11個も四球を出している」と高い奪三振率(14.5)や、長打を許していないことを称賛する一方で、2試合で11四球と制球に苦しむ現状も伝えている。

(THE ANSWER編集部)


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