松山もびっくり? “500y高速カップイン”でギネス記録が話題「ウッズも抜けない」
技術+体力の“世界記録”にファン反響「タイガー・ウッズも抜けない」
記事では「信じられないことに1マイル(約1600メートル)6分のペースで走った」と称賛。「この記録で難しいのは、500ヤードの壁だ。これはおよそ3分の1マイルにあたり、クラブなしでも駆け抜けるのは難しい。その距離を走り、スローダウンして4度(実際は5度)のショットを打つのは非常に感銘的だ」と賛辞を送っている。
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ゴルフの技術と体力に裏打ちされた“世界記録”を目の当たりにしたファンもコメント欄で驚嘆の声を上げている。
「良いビデオ…」
「グッジョブ」
「クレイジーだね」
「タイガー・ウッズも抜けないね」
「これ大変だよ(笑)」
「陸上競技の記録だよね」
ゴルフの“高速カップイン”といえば、正月のテレビ朝日の人気番組「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」の「駅伝タイムアタック」でおなじみ。今年は松山英樹(レクサス)とチームを組んだ女子ゴルフの畑岡奈紗、イ・ボミが疾走し、話題を呼んだが、500ヤードを1人で1分50秒で入れてしまう技術と体力はトッププロもびっくりに違いない。
(THE ANSWER編集部)