吉田沙保里、福原愛の“異次元メダル入れ”4個収納で話題沸騰「もう一個入りそう」
メダル2個の白井健三も反応…福原「4つとったらキティちゃんの作るから」
歴史的な価値があるメダルを「うちに2つしかない」と事もなげに記し、吉田に対しては「アテネと北京のサイズがわからない 沙保里さんは本当にすごいなあ。。。」とポツリ。金3つと銀1つを持つレスリング界のレジェンドに対し、語っていた。
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本人たちにとっては普通の会話なのだろうが、五輪メダリスト、しかも複数保有しているからこそ成り立つ会話は、一般人からすればあり得ないこと。インターネット上で大反響を呼び、当時は「異次元すぎる」「神たちの会話」「凡人にはついていけない」などと驚嘆の声が上がっていたが、“異次元のメダル入れ”はついに完成を迎えた。
福原は完成し、吉田宛に発送したことを昨年12月25日にツイッターで報告。実物を公開し、ファンも「めちゃくちゃ可愛い金メダルポーチ」「可愛い そして、凄く上手!!」「完成度高くてびっくり」と感嘆。今回、実際に届いた吉田は「愛ちゃん忙しい中作ってくれて本当にありがとう これからは愛ちゃんポーチ大活躍、間違いなし」と喜んだ様子だった。
元の吉田の投稿にはリツイートといいねを合わせて2万の大反響。「真ん中にもう一個入りそうですね!」と東京五輪で5つ目のメダル獲得に期待するファンも。体操の白井健三も反応し、福原が「けんぞーくんも4つとったらキティちゃんの作るから使ってね」と返信し、リオ五輪の2つのメダルを持つ“ひねり王子”のさらなるメダル獲得を願っていた。
SNS上のやりとりから大反響を呼んだメダリスト同士のほほえましいやりとり。いずれもまだ現役選手の立場にあり、20年東京五輪でさらにメダルを日本にもたらしてもらいたいところだ。
(THE ANSWER編集部)