親日家ロペス、ギャップ満点“ジブリTシャツ”で登場 ファン歓喜「サイズ気になる笑」
米プロバスケットボール(NBA)は18日(日本時間19日)、八村塁の所属するウィザーズがジャズと対戦。試合前、選手が会場入りする際の写真をウィザーズ公式SNSが公開しているが、親日家のロビン・ロペスは“ジブリTシャツ”で登場した。日本のファンからは「サイズが気になる笑」「ジブリだ!」などと反響が寄せられている。
会場入りする写真をウィザーズが公開
米プロバスケットボール(NBA)は18日(日本時間19日)、八村塁の所属するウィザーズがジャズと対戦。試合前、選手が会場入りする際の写真をウィザーズ公式SNSが公開しているが、親日家のロビン・ロペスは“ジブリTシャツ”で登場した。日本のファンからは「サイズが気になる笑」「ジブリだ!」などと反響が寄せられている。
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またも日本のファンを喜ばせている。会場入りしたロペス。黒のTシャツの胸には名作ジブリ映画のキャラクターがデザインされている。「THE GHIBLI BUNCH」の文字を中心に、トトロ、もののけ姫のヒロイン「サン」、千と千尋「カオナシ」など、8キャラが並んでいる。可愛いTシャツをまとったロペスは身長213センチ。屈強な体とのギャップがある。
実際の写真を、ウィザーズの日本語版公式ツイッターが公開。過去には背番号10、18のサムライブルーユニホームや人気アニメ「ポケットモンスター」のTシャツでも登場していたロペス。日本のファンからは「アニメシャツのコレクションをみてみたい」「サイズが気になる笑」「日本を愛してくれてのが、凄くわかる」「ジブリだ!」「親日家ガチ勢」「ロビンロペスが好きだー」などと反響が寄せられている。
(THE ANSWER編集部)