吉田沙保里へ 福原愛、話題の“異次元4ポケット”付きメダル入れ 完成に大反響
注目は4つのポケット…福原「気に入ってくれるといいなあ」
歴史的な価値があるメダルを「うちに2つしかない」と事もなげに記し、吉田に対しては「アテネと北京のサイズがわからない 沙保里さんは本当にすごいなあ。。。」とポツリ。金3つと銀1つを持つレスリング界のレジェンドに対し、語っていた。
本人たちにとっては普通の会話なのだろうが、五輪メダリスト、しかも複数保有しているからこそ成り立つ会話は、一般人からすればあり得ないこと。インターネット上で大反響を呼び、当時は「異次元すぎる」「神たちの会話」「凡人にはついていけない」などと驚嘆の声が上がっていた。
話題となった“異次元のメダル入れ”も完成を迎えた。福原が投稿した画像を見ると、ポーチの中身も公開。両サイドにポケットが2つずつあしらわれ、4つ分のメダルが収まるようになっており、再び、福原のメダル2つを入れて収まりを確認。「気に入ってくれるといいなあ。台湾から出荷します!!年越し前に届きますように…」とつづっている。
これには吉田も「愛ちゃん、時間がない中作ってくれて本当にありがとう 嬉しいよー 手元に届くの楽しみにしてまーす!」と感謝をつづり、ファンも「めちゃくちゃ可愛い金メダルポーチ」「可愛い そして、凄く上手!!」「完成度高くてびっくり」と感嘆していた。
よもやの形でファンに大注目を浴びることになったメダルポーチ。吉田が獲得してきた五輪メダル4つは、福原お手製の逸品に収まることになりそうだ。
(THE ANSWER編集部)