親日の八村同僚、今度はサムライブルー10番で会場入り ファン興奮「シンジカガワ」
米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは4日(日本時間5日)、クリッパーズと対戦。試合に備えて会場入りする選手の様子をウィザーズ公式が写真で公開しているが、親日家として知られるロビン・ロペスは、背番号10の“サムライブルー”ユニホームで登場した。日本のファンからは「シンジカガワ」「でた! 日本代表」などと反響が寄せられている。
2月に続いて日本代表ユニをまとった姿を披露
米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは4日(日本時間5日)、クリッパーズと対戦。試合に備えて会場入りする選手の様子をウィザーズ公式が写真で公開しているが、親日家として知られるロビン・ロペスは、背番号10の“サムライブルー”ユニホームで登場した。日本のファンからは「シンジカガワ」「でた! 日本代表」などと反響が寄せられている。
今度は背番号10で登場だ。スマホと書籍を手に歩くロペスがまとっているのは“サムライブルー”日本代表の青いレプリカユニホームだ。身長213センチの体にまとった一着は、左胸に日本の国旗も刻まれている。キャップにはシアトルマリナーズのロゴが入り、左腕には逞しく血管が浮き出ている。
2月にも背番号18のレプリカユニホームをまとって登場し、試合後には本田圭佑について語っていたロペス。実際の写真を、ウィザーズの日本語版公式ツイッター、インスタグラムがそれぞれ公開。文面では「日本代表のロビン・ロペス選手がアリーナ入りです」などと紹介されている。
日本のファンからは「どれだけ日本リスペクトしてくれてんだー」「でた! 日本代表」「シンジカガワー」「似合いすぎです」「JFAはロペスにユニ送ってあげて!」「何枚持ってんの笑」「ヘディングで負け知らずそう」などと反響が寄せられている。
(THE ANSWER編集部)