216cm怪物シャック、片手でペットボトル4本掴んじゃった 米衝撃「手がデカすぎる」
米プロバスケットボール(NBA)の往年のスター、シャキール・オニール氏が米国のテレビ番組で見せた珍チャレンジが話題を呼んでいる。片手でペットボトルを4本掴み、余裕の表情。実際のシーンを米メディアが公開し、「手がデカすぎる」「クレイジーだ」とファンに衝撃が走っている。
レナードのボトル2本持ちに“対抗”、米番組で見せたチャレンジが話題に
米プロバスケットボール(NBA)の往年のスター、シャキール・オニール氏が米国のテレビ番組で見せた珍チャレンジが話題を呼んでいる。片手でペットボトルを4本掴み、余裕の表情。実際のシーンを米メディアが公開し、「手がデカすぎる」「クレイジーだ」とファンに衝撃が走っている。
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216センチ、147キロ。規格外のサイズで現役時代、コートを沸かせたシャックの怪物ぶりは健在だ。きっかけは、クリッパーズのスター選手、カワイ・レナードが10日のブルズ戦のベンチでペットボトル2本をさりげなく持っている写真が話題となったこと。これに自身が出演する番組でシャックが“対抗”。俺ならもっとできると言わんばかりにチャレンジしてみせたのだ。
まずは右手で3本のボトルを掴むと、さらにここからもう1本追加。見るからに大きな手のひらで掴み、ボトルを落とさずに持っている。ドヤ顔を見せたシャックはその後、2本のボトルのキャップを空け、同時に口に水を注ぎ込み、一気飲みするパフォーマンスを披露してみせた。
そんな様子を米放送局「TNT」のNBA専門インスタグラムは「『ミームになるよ』。シャックがカワイのウォーターボトル・チャレンジを異次元の域へ」と紹介。目撃した米ファンからは「ハハハ。彼の勝ちだ」「なんてこった。最初ミニボトルかと思ったよ」「手がデカすぎる」「MVPだ」「クレイジーだ」「最高」「シャックはおかしな奴だ」と声が上がり、笑いと驚きを巻き起こしていた。
(THE ANSWER編集部)