イチロー、“後輩”との「1万2000kmの再会」2ショットに米興奮「伝説の写真」
ファンから感嘆の声続々「ファンタスティック」「偉大な写真だよ」
その師匠は今季限りでマーリンズからFAとなったが、それでも来日。マイアミと神戸の距離は実に1万2000キロだが、そんなこともいとわず、実際に会って時間を共有することで得るものがあったようだ。
コメント欄でも「ファンタスティック」「偉大なペアだ」「偉大な写真だよ」と米ファンから感嘆の声が続々と上がっていた。さらにMLBの動画紹介サイト「Cut4」も「ジャスティン・ボーアとイチロー・スズキは伝説の写真のためにポーズを取り、シーズンオフはないことを証明」と特集し、話題を呼んでいる。
たとえ、チームを離れても、日本にいても会いに来て、時間を共有することを求められているイチロー。それほど、レジェンドの背中は後輩にとっても大きい。それを証明するような1枚の写真だった。