ウッズ、“ボール飛行中”にキャディーにかけた一言に米注目「何か話でもしてくれ」
米専門メディアも称賛「ボールが宙を舞っている間、一流の振る舞いを見せた」
動画には、実況がウッズ本人に真相を直撃する模様も収録。「打った時にニヤニヤしてるじゃないか?」と聞かれたウッズは「本当だね」と白い歯を見せながら答え、「ジョイ、話してくれ、っていうのは?」との問いには「ジョイがボソボソ何か言っているような気がしたんでね。正念場でのショットだったからかな」と冗談めかすように明かした。
ジョイとは、キャディーを務めたジョー・ラカバ氏の愛称。ラカバ氏が何かを呟いていると感じたウッズは、自分に話をするように促したのだという。
約9カ月ぶりの復帰に堅くなっても不思議はないが、トッププレーヤーらしい“心のゆとり”に、米ゴルフ専門メディア「ゴルフダイジェスト」は「ウッズはボールが宙を舞っている間、一流の振る舞いを見せた」とその行動を称えている。
実戦に戻り、完全復活に確かな一歩を歩み出したウッズ。次戦は来年1月に開催されるファーマーズ・インシュアランス・オープンへの出場が見込まれており、メジャーについても歴代優勝者として参戦可能。ファンは、さらに“チャージ”をかけたウッズの姿を待ち望んでいることだろう。