プロ志望届公示 監督は元プロ選手、鹿児島城西の146km右腕が提出…計147人に 2020.08.21 著者 : THE ANSWER編集部 キーワード : プロ志望届 Twitter Facebook B!Bookmark 日本高校野球連盟は20日、公式サイトで2020年度の「プロ野球志望届」提出者を更新。鹿児島城西の最速146キロ右腕・八方悠介と、保谷(東京)の水上遥貴投手の2人が追加され、高校生は147人となった。 20日は高校生2人が志望届を提出した 20日は高校生2人が提出 日本高校野球連盟は20日、公式サイトで2020年度の「プロ野球志望届」提出者を更新。鹿児島城西の最速146キロ右腕・八方悠介と、保谷(東京)の水上遥貴投手の2人が追加され、高校生は147人となった。 八方はダイエーなどで活躍した佐々木誠氏が監督を務める鹿児島城西のエース。12日には甲子園交流試合の加藤学園(静岡)戦に先発し、8回途中7安打3失点と好投している。 提出の締め切りは10月12日。提出者は同26日に実施予定のプロ野球ドラフト会議の指名対象となる。 (THE ANSWER編集部)