大坂なおみ、漫画に憧れた? バレー挑戦も“不発”「ハイキュー!!読みすぎて…」
海外ファンほほ笑み「あなたにはセンスがある」「小さいジャンプが可愛らしい」
同じ投稿をしたツイッターも含め、海外のファンから「バレーボールから新たなインスピレーションが生まれるかもしれないぞ」「8年間バレーをやってきた私が言えるのは、あなたはセンスがある」「君のピョンと小さいジャンプが可愛らしい」と反響を呼び、ほほ笑みが広がっている。
大坂といえば、飾らないキャラクターでこれまでも天然ぶりが米国でも話題を呼び、最近でも10月に20歳の誕生日を迎えた際に、草むしりをした後にうっかり長時間熟睡。せっかくの節目の一日が終わってしまい、「何やってるの私?」とツイッターで包み隠さずに公開し、話題を呼んでいた。
今回のバレーボールも大坂らしさがあふれるひとコマ。“極秘特訓”はうまくいかなかったが、テニスコートに戻れば、次代のヒロイン候補としての才能を最大限に発揮してくれるだろう。