ロッテの2020年ベンチガムが完成 噛むこと研究部が協力、フルーティーレモン味
プロ野球・ロッテは2020年ベンチガムが完成し、自軍ベンチに常備を開始したと発表した。
非売品のオリジナルガムを自軍ベンチに常備開始
プロ野球・ロッテは2020年ベンチガムが完成し、自軍ベンチに常備を開始したと発表した。
常備する2020仕様プロモデルガム(粒、非売品)は、噛み応えのある硬さに爽やかで酸味の効いたフルーティーレモン味。ロッテ研究所噛むこと研究部の協力の下、2019年からスタートしたプロジェクトで、昨年はジューシーフルーツ味のガムを採用。選手間で大好評だったため、今年も継続的に行うこととなった。
ベンチ内に設置されているガム専用BOX内にホーム、ビジター共に常備する。球団広報室は「今年もベンチガムとしてオリジナルガムを製作していただき、ベンチに常備させていただくことになりました。昨年はジューシーフルーツ味でしたが、今回は石垣島キャンプ中に監督、選手などに様々な味を試してもらい好評だったレモン味を採用することになりました。ガムをしっかりと噛みしめて、投打が噛み合い優勝を目指したいと思います」とコメントしている。
ベンチ内に設置されているガム専用BOX内にホーム、ビジター共に常備する。球団広報室は「今年もベンチガムとしてオリジナルガムを製作していただき、ベンチに常備させていただくことになりました。昨年はジューシーフルーツ味でしたが、今回は石垣島キャンプ中に監督、選手などに様々な味を試してもらい好評だったレモン味を採用することになりました。ガムをしっかりと噛みしめて、投打が噛み合い優勝を目指したいと思います」とコメントしている。
(THE ANSWER編集部)