“リバプール愛”爆発! テニス界の美女が優勝祝福「長い待ち時間は終わった!」
女子テニスの元世界ランク1位キャロライン・ウォズニアッキさんが自身のインスタグラムで、贔屓にしているリバプールの30年ぶりの1部優勝を祝福した。
ウォズニアッキさんは過去に試合前にジェラードのユニフォームで登場したことも
女子テニスの元世界ランク1位キャロライン・ウォズニアッキさんが自身のインスタグラムで、贔屓にしているリバプールの30年ぶりの1部優勝を祝福した。
25日(日本時間26日)にマンチェスター・シティがチェルシーに1-2で敗戦。これにより、リバプールの30年ぶりの1部優勝が決定。1992年にプレミアリーグが創設されてからは初めてとなる栄冠を手にした。
ウォズニアッキさんは、自身のインスタグラムで「おめでとう、リバプール!! 本当に信じられないようなシーズンだった!! 長い待ち時間は終わった! 2020年プレミアリーグ王者!」という文章とともに、リバプールの本拠地アンフィールドでマフラーを頭上に掲げながら、笑顔を浮かべた写真を公開。喜びを爆発させているようだった。
2011年のカタール・トータル・オープンでは、ウォーミングアップの際にリバプールのレジェンド、スティーブン・ジェラードのユニフォームを着て登場したこともあるウォズニアッキさん。自身のインスタグラムでも、リバプールのユニフォームやマフラーをまとった姿をたびたび公開している、筋金入りのリバプールファンだ。
リバプールは今季ここまで、28勝2分け1敗の圧倒的な成績を残して首位を独走。ユルゲン・クロップ体制5年目でついに悲願を達成した。
(THE ANSWER編集部)