ロシア新体操美女が水上で“逆立ち180度開脚” 「凄すぎ」「これは芸術だ」と喝采
東京五輪が1年延期となった中、新体操のアレクサンドラ・ソルダトワ(ロシア)がまた驚きの写真を自身のインスタグラムに投稿。水上でサーフボードの上で逆立ちしながら、長い脚を前後に180度に開くというスゴ技を披露すると、「凄すぎる」「これは芸術だ」などと喝采が沸き起こっている。
スゴ技連発のソルダトワが今度は水上で披露
東京五輪が1年延期となった中、新体操のアレクサンドラ・ソルダトワ(ロシア)がまた驚きの写真を自身のインスタグラムに投稿。水上でサーフボードの上で逆立ちしながら、長い脚を前後に180度に開くというスゴ技を披露すると、「凄すぎる」「これは芸術だ」などと喝采が沸き起こっている。
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ロシアの新体操美女が、またまた驚異のバランス感覚と柔軟性を披露した。水上に浮かんだサーフボードの上で、水着姿で逆立ちするソルダトワ。不安定な足場だけにこれだけでも驚きなのだが、さらに前後に開脚。左脚はボードにつきそうなところまで下ろし、一方の右脚はピンと伸ばしている。
見事な180度開脚を披露した投稿に、ファンからは「スペシャル・ワン」「凄すぎる」「あなたの夏の写真がもっと見たい」「女王にしかできない技」「これは芸術だ」「サーシャ(ソルダトワの愛称)は夏のクイーン」「パーフェクトだ」「なんて美しいんだ」などと喝采が起きていた。
現在22歳のソルダトワは、15年の世界選手権団体戦連覇に貢献。16年のリオ五輪は補欠となったが、18年春のW杯タシケント大会はフープ、ボール、クラブ、リボンの4種目で1位となり、個人総合優勝を達成していた。
(THE ANSWER編集部)